ジルコニアはちゃんと研磨すれば対合天然歯を傷つけないといわれています。          ですからジルコニアの表面に傷がないようきっちりと研磨します。

もちろん研磨のみでツヤだしまで可能です。が、、、見た目が悪い!

どうしても研磨のみのツヤは不自然なのでちゃんと研磨した後にグレーズ処理をしています。そうする事によって、見た目も良くなるし、もしグレーズが剥がれてもしっかり研磨してあるので、対合歯を痛めない。

ちなみに裂溝の中もきれいにします。硬くて中々難しいですが、、ひと手間ですね!